オフィスの移転はやらなければならないことがたくさんあり、本来業務にプラスでご担当者様に負担を掛けます。
弊社は不動産物件のご紹介から、レイアウト・各種設計や工事、そしてオフィス機器や家具調達までワンストップでプロデュースいたします。
ご来場のお礼
2018年07月11日~13日に東京ビックサイトにて開催されました、「第13回オフィスセキュリティEXPO」にて弊社ブースにご来場ありがとうございました。
おかげさまで、多くのお客様にご来場いただき、好評のもとに終了することが出来ました。この場を借りて、ご来場者様に厚くお礼を申し上げます。
ご来場企業数 : 1,200社以上 アンケート数 : 950枚以上
今後ともご愛顧いただきます様、何卒よろしくお願いいたします。
魅力あるオフィス作り(業務効率改善・コスト削減・モチベーション向上など)を実現するには、綿密なオフィスプランニング(移転計画・空間環境計画・情報環境計画)をTOTALで検討する必要があります。
当社は、オフィスを人の集まる「場」ととらえ、貴社にとっての最適なオフィスを協創するパートナーとなることを目指します。(協力メーカーとの共同プロジェクト)
移転に関わる業務は、お客様にとってどの程度の負荷になるのでしょうか?
業務の工数を正確に見積もることができれば、より効率的な計画を立案することが可能です。
弊社では、ご担当者の業務負荷をイメージしていただくために、負荷診断を行っております。
まずはお客様の移転(リニューアル)に関する基礎的な情報について伺います。
アポロオフィスシステムは、特にお客様に「移転理由」を重視し、ご希望に沿った提案をさせて頂きます。
お客様独自の要件につきましても、お気軽に担当者にお申し付けください。
お客様の移転(リニューアル)にかかる負荷を、図の通り算出しました。
移転の概算コストの算出には、必要項目の洗い出し、多くの業者からの見積査定、また専門的な知識が必要です。
日常業務を行いながらの移転業務は、担当者にとって相当な負荷となります。
弊社では、オフィスの設計要件から、プロジェクトのマスタースケジュールと、全体の概算コストをシュミレーションいたします。
オフィスの設計要件について伺います。
下記項目について選択して下さい。
お客様の移転プロジェクトのコストの総額の概算を、図の通り算出しました。
薄文字の項目は見積もり対象外となっています。また赤文字の項目は、今回発生しない工事です。